「治療よりも予防」で将来的に大きなメリットを

取手市の医療モール「取手iセンター」3階にある「ワンズ歯科クリニック」では、心身への負担の大きい「治療」ではなく、「予防」に重点を置いた診療をご提案しています。取手駅西口直結という立地で平日は夜20時まで診療を行うなど、お忙しい方にも通っていただきやすい体制を整えています。予防メニューも豊富に取り揃えていますので、ぜひお気軽に予防歯科をご活用ください。

お口の病気も「予防」で未然に防ぐ時代です

毎年の人間ドックや健康診断を欠かさないという方が増えてきています。また、ご自身の健康管理のために運動をしたり、食事に気をつけたり、病気予防を意識した生活を送っている方も少なくないでしょう。では、お口の健康について予防を意識したことはされている方はどれくらいいらっしゃるでしょうか? 毎日のブラッシングの他に、歯科医院で定期検診や予防処置などを受けたことはありますか?

お口の病気の代表例である虫歯歯周病は、原因とメカニズムがはっきりしているため、現在ではしっかり予防することができます。もちろん、日々のブラッシングをはじめとするセルフケアは欠かせませんが、定期的に歯医者での専門的なケアを取り入れられれば、より確実にお口の健康を維持でき、かつ長期的に見れば医療費の削減にもつながるはずです。

ずっと自分の歯でいることの重要性

残念ながら、多くの方が歯を失ってしまってからその大切さに気づきます。食べたい物を噛めないつらさ、うまく発音できないもどかしさを想像したことがありますか? いつも苦痛を感じながらの食事や会話では、快適な生活はできませんよね。失った歯は、二度と元には戻りません。失ってから後悔しても遅いのです。

8020運動をご存知ですか?

何歳くらいまでご自分の歯を維持できるか、考えたことがあるでしょうか? 個人差はありますが、多くの方が高齢になると歯を失ってしまいます。8020(ハチマルニーマル)運動とは、「満80歳の時点で20本以上の自分の歯を残そう」という厚生労働省や日本歯科医師会が推進する運動です。

このスローガンが示すように、実は、日本人の多くが80歳になるまでに20本の歯を残すことはとても困難だと考えられています。調査によると、80歳時点での残存歯数は平均で約10本。現在、失った歯の機能は一般的にインプラント・入れ歯・ブリッジなどで補えますが、現代の高い技術をもってしても、天然歯以上にしっかり噛める人工歯は存在しません。また、「合わない」「痛い」といった理由から入れ歯を使わなくなってしまい、さらに歯列の崩壊や歯の喪失につながってしまっている方も少なくありません。

定期検診に通おう

歯を失ってしまう二大原因である虫歯と歯周病は、いずれも初期段階では自覚症状がほとんどないことから、ご自身での早期発見が難しい病気です。放っておいても進行する一方であり、何らかの治療が必要となります。また、予防の基本である毎日のブラッシングも、毎回パーフェクトに行える方はほとんどいらっしゃいません。そういった隙をついて、虫歯や歯周病は進行するのです。

「ワンズ歯科クリニック」の定期検診では、セルフケアではカバーできない部分を専門家の目でしっかりチェックします。日々の健康管理の一環として、歯科医院での定期検診を積極的にご活用ください。

予防歯科メニュー

ブラッシング指導

お口の状態がそれぞれ異なるように、一人ひとりの患者さんに合ったブラッシング方法があります。ご自身のみがき方のクセやみがき残しの傾向などから、最適なブラッシング方法をアドバイスいたします。

PMTC

PMTCは「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略で、専門器具を使った歯のクリーニングのこと。ブラッシングでは落とせない汚れや着色を、専門家が機械を使って徹底的に落とします。最後はツルツルにみがき上げますので、汚れやプラークの再付着が抑えられ、病気予防に効果的です。

フッ素塗布

フッ素はエナメル質の再石灰化を促すもので、歯質の強化に役立ち、虫歯への抵抗力を高めます。「フッ素は子どもの虫歯予防に用いられるもの」といったイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、大人の歯にも効果が期待できます。