歯がない部分を補う治療
歯を失ったままの状態ではしっかり噛むことが出来ず、体に様々な影響を及ぼします。歯を補い噛める状態を保つことが重要です。
・しっかり噛めないことで胃腸への負担が増えたり、十分な体力が落ちる
・食べる楽しみが減ることで食欲が落ち、生活の質の低下につながる
・体のバランスが悪くなり、転倒リスクが高くなる。
・噛めないと脳への刺激が減り認知症のリスクが高くなる。
これらのリスクを避ける為に取れる方法は、入れ歯・ブリッジ・インプラントです。
【入れ歯】
メリット→保険適用ができ、ほとんどの方に適応できます。
デメリット→違和感があり、食べにくかったり固い物が噛めません。歯が抜けた部分の骨が次第に痩せていきます。バネをかける歯に負担がかかり、天然の歯に比べて噛む力が低下します。
☆自費診療では、このようなデメリットを軽減するために、磁石やインプラントを併用したタイプ、快適さや見た目を改善する素材を使ったタイプなど様々な入れ歯があります。
【ブリッジ】
メリット→保険適用ができ、固定式でお口の中の違和感がありません。
デメリット→残っている本数、位置、強度などの状態によって適応できません。
支えとなる両隣の健康な歯を削らないといけず、支える歯に負担がかかり、治療が必要になったり寿命が短くなります。歯が抜けた部分の骨が次第に痩せていきます。奥歯は銀歯、前歯は表面だけ白いプラスチックなので変色し、金属アレルギーの方には不向きです。
☆自費診療では、ブリッジの素材にジルコニアやセラミックを使用した、見た目も天然歯のように美しく、金属アレルギーの心配がないタイプもあります。
【インプラント】
メリット→見た目は天然の歯に近く、丈夫で長持ちし、お口の中で違和感がありません。
しっかり噛めて食事ができ、周囲の健康な歯を削らず、体に優しい素材です。
デメリット→保険適用されず、手術が必要で治療期間がかかります。
お口の状態によっては適さない場合もあります。
☆インプラントは保険が適用されませんが、周囲の歯を削る必要がなく負担をかけない、自分の歯に近い感覚で噛めるなど、入れ歯やブリッジの問題点をほぼ解消できる理想的な治療です。
歯がたくさん残っているのと残っていないのとでは、体の健康状態にも違いが出てくるこ
とが分かっています。年を取ると歯が抜けてしまうのは仕方がないと思い込んでいる人も
いますが、お手入れ次第で長く残すことは十分可能です。
残っている歯をできる限り長持ちさせることは、将来のお口の環境と全身の健康に大きく
影響します。日々の歯磨きと定期的な検診で残っている歯を守りましょう!

-
■この記事の監修者
高橋 克彦 理事長
経歴
- 1997年 昭和医科大学 歯学部 卒業
- 2003年 ブライト歯科クリニック 開院
- 2008年 アール歯科・矯正歯科 開院
- 2010年 医療法人社団 優勢会 理事長就任
- 2011年 ABC歯科クリニック 開院
- 2014年 One’s歯科クリニック 開院
修了研修・学会等
- 元 昭和大学歯科理工学教室特別研究生(宮崎教授)
- 日本歯科医師会会員
- 千葉県歯科医師会会員
- 千葉県歯科医学会認定歯科医
- 厚生労働省認可臨床研修指導医
- 臨床歯科麻酔管理指導医
- 日本口腔インプラント学会 専門医
- インビザライン プラチナエリートプロバイダー
- 国際歯科美容外科認定医
- 国際空手道 極真会館 協力医
- ITIインプラント認定(ストローマン・ジャパン)
- アストラテックインプラント認定
- カムログ インプラント認定
- ノーベルバイオケアインプラント認定
- 米国州立インディアナ大学歯学部AFFILIATE FELLOW IN IMPLANTOLOGY(同窓会会員)
- 米国州立インディアナ大学歯学部歯周学インプラント科 FELLOW(研究員)
- 米国州立インディアナ大学医学部解剖学 顎顔面頭蓋部臨床解剖認定医
- 米国州立インディアナ大学医学部麻酔科 頭蓋部認定医
- 米国州立インディアナ大学歯学部矯正科 認定医
- IMPLANT RESARCH FELLOW(客員研究員)
- ALL ON 4 academy
- 日本アライナー矯正歯科研究会
- SHINING3D公式アンバサダー

050-1809-4686